互いに差し伸べる手

アニマルヒーリングスクール

「随分と揺れたな・・・」

昨日はアニマルヒーリングスクール1期生のクラスに
受講生として参加してきました。

去年0期生の時から
熊谷先生のクラスに出てみたいなと思ってはいたものの

私が定期的に通っている
オステオパシーのクラスと日程が被ることが多く

1年経っての参加になりました。

何事にもタイミングはあるけれど
今回のクラスへの参加もやっぱりタイミングで。

一緒にクラスを受けていた受講生の皆さんには
頑張って気づかれないようにしていたけれど

クラスの最中、私の心の中は嵐でした。

深夜に訪れた台風みたいに乱れたし

言葉にならない
痛みのような
叫びのような
悲しみをずっと感じていたかな。

と、早速本音を吐いてみました。

今日になって、
昨日もらったプリントに書いた自分のメモ書きを見ては

また苦しくなって

このタイミングだから
ちゃんと向き合って昇華させていきたいことを確認する作業が

昨日のクラスからずっと続いています。

5時間のクラスの中に
センタリングの復習を始め

個を超えたつながりや
空間について
共鳴についての学び。

いくつかのワークを加えながら
進んでいくクラスは

学んでいるというよりも
心理セラピーを5時間受けているようで。

だからクラスが終わった後の感想は

「随分と揺れたな・・・」で

クラスで表面化した課題を
1つずつ並べて確認するような時間が
いまも続いているんでしょうね。


「心の勉強を進めるプロセスでは
望んでいない心の負荷を味わうことがあり得ます。」

いただいたプリントの最初に書いてあった通り
私は心の負荷を感じているんですが

慌ただしい日常の中で
忘れていた何者でもない自分が抱え続けてきたものと
向き合う機会をいただけたのだなあと思っています。

何者でもない自分は
自分なのに触れるのが少し怖いものですね。

熊谷先生が
「この話をするのは苦しいんです」と言いながら
伝えてくださった

機能不全家族の話、依存、共依存の話。

私にとっては
どこを切り取っても痛い話でしたね。

ダークで重たい話だけど
誰しもこの部分は多かれ少なかれ持ち合わせているし

知らず知らずに
その最中に居ることもあり

多くの人が気づくことができない部分だと思う。

もしくは気づきたくないか。

知ってしまったら
知らなかったころに戻ることができないことを
私たちは知っているから
知らないまま過ごす選択をしていることがたくさんあるのでしょうね。

依存や共依存の話は
死について語るよりもダークな感じがするし

多くの人が避けようとする話。

でも、たくさんの人が知ることで
世界はもっと優しくなるよね。

互いに差し伸べる手が
本当の意味で愛の手になるといいね。


ご本人にも伝えてありますが
セラピストとして熊谷先生のことはとてもリスペクトしていて

正直なところ、ジェラシーを感じるくらいで

私自身も15年ほどセラピストとして
たくさんの方と身体を通して、
言葉を通して向き合ってきたけれど

熊谷先生が作るような
安定した場所を提供できなかったなあとか

包容力はないなあとか。

時折、とんでもないマジックワード
(開かずの扉を開ける魔法の言葉です)を使う
英雄の旅でいうところの魔術師だなあと。

学ばせていただくことがいっぱいです。

アニマルヒーリングスクールは
動物に関わる人達はもちろんだけど

すべての人が
命に向き合う人たちが受けたらいいのにと私は思っていて

派手さはないけれど
その分、本質を学ぶことのできる貴重なクラスです。

私自身も0期、1期と成長させてもらっています。

クラスが終わって揺れている自分をしっかりと受け止めて
ゆっくりと心を解いていきたいと思います。

及川さん、熊谷先生、1期生の皆さんありがとうございました!

ではでは、今日はこのへんで。

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